意外と簡単!アジの開き方とアジフライ


小アジ(豆アジ)が出回る季節ですね。

アジのフライとか美味しいんだよなー、もう少し値段下がらないかなーと、スーパーに行くたびに値段をチェックする事一か月。

底値も見えて来ないので、ここらで購入する事にしました。


鳥取県産小あじ、158円(税込み171円)です。私がよく行く業務スーパーの魚は新鮮で臭みもなく美味しいです。普通の(大阪の)スーパーの朝市のものより臭みがないです。


11匹入っていました。大きさは13㎝~20㎝くらいまで色々です。大きいのになると、「小」アジ?と聞きたくなってしまう大きさです。

小さめと大き目の半分に分けて、フライと南蛮漬けを作る事にしました。

今回はアジフライの作り方のご紹介です。

スポンサーリンク

アジフライ用アジの開き方


小さめのを5匹選びました。


尾のそばにゼイゴというウロコが固いような部分があります。その部分に包丁を入れて削ぎ落します。小さなもので気にならないようならそのままでも大丈夫です。


上がゼイゴを取る前で、下がゼイゴを取ったものです。

内臓を取りのぞきます。頭と体の境目の隙間に指を入れてエラをつまんで引っ張ると、内臓ごと取れます。(ただし新鮮なものに限ります)

こういう魚の姿を見ると、ボケての「飼うって言ったじゃん!飼うって言ったじゃん!」が浮かんできて複雑な気持ちになります。

 


内臓を取り除いた後に洗いました、先ほどの工程で内臓が取れなかった場合はここで洗った時に取れます。


頭の部分を切り落としました。


背中から包丁を入れていきます。少し浅めに包丁を入れて残りは手で観音開きにすると失敗しにくいです。


開きました。上側に背骨が残っていますが、これを取り除きます。

頭側から背骨の先端を、身から少しずつはがします。こうすると包丁を使った方法より身が骨に残りません。これぞ貧乏飯流!?


尻尾の近くまで骨が外れたらキッチンバサミでカットします。


5匹分開きました。塩を振って10~20分程置いておきます。こうすると、身が崩れにくくなると同時に下味も付きます。

開いたアジでアジフライの作り方

材料

開いたアジ

好きなだけ。今回は5匹。

小麦粉

水に溶いてアジをくぐらせます。水が多めのサラサラしたものなら衣は少し薄め、水少なめのドロドロしたものなら衣は厚くなります。

パン粉

揚げ油

作り方


先ほど開いたアジを水で溶いた小麦粉にくぐらせます。(写真のものはかなりサラサラな小麦粉水です)


くぐらせた後、パン粉を付けました。


油で両面揚げます。写真ではフライパンに浅く油を入れて揚げ焼きしています。


出来上がりです。最近安く手に入るサラダ菜を付け合わせにしています。

 

値段 80円くらい

アジ 70円分くらい。
パン粉と小麦粉で10円しないくらい

味 ★★★★★

美味しい、安い、ボリュームたっぷり!