お弁当にも!鶏むね肉で冷めてもやわらかから揚げ


から揚げはお弁当の人気おかずですね。

もちろんご飯のおかずとして出てきても嬉しい一品です。

から揚げは鶏もも肉で作ったほうが柔らかく美味しい、というのが一般的な評価です。でも鶏もも肉は高い!

以前は業務スーパーで2kgで698円(税込み754円)だったブラジル産もも肉が、848円(税込み916円)に値上がりしてしまいました。100g42円(税抜き)になります。

それならスーパー万代での特売品、100g38円(税抜き)の国産鶏むね肉を作った方が安いですよね。

今回ご紹介するのは、どなたの家にでもあるとっても安いものにむね肉を漬け込むだけで、冷めてもやわらかなから揚げが出来るレシピです。

鶏唐揚げはむね肉の方が好き、という人がたまにいます。私はもも肉派だったのですが、このレシピで作るようになってからはむね肉派になりました。

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鶏むね肉で冷めてもやわらかから揚げの材料

鶏むね肉
好きなだけ(今回は1枚使用しました)

・味付け用に:むね肉1~2枚に対して
粉末だし
小さじ1~2

醤油
大さじ1

お好みで みりん、にんにく、しょうが
みりんを使うと揚げる時に少し焦げやすくなるので注意してください。

・衣用に:むね肉1~2枚に対して

一個(これはむね肉3枚までなら一個)

片栗粉
大さじ2~3

小麦粉
大さじ2~3

※衣は小麦粉だけ、片栗粉だけ、でもOKです。片栗粉を使うとからっと仕上がりやすくなります。

 

そして、鶏むね肉を熱々でも冷めてもやわらかくするために何に漬け込むかというと…



です。大阪市なら(節約して水道を使っているご家庭で)1000ℓ100円前後で手に入るあのです。

これでむね肉がばっちり柔らかくなります。

鶏むね肉で冷めてもやわらかから揚げの作り方

1.むね肉を1口大(もしくはお好きな大きさ)に切る


むね肉1枚です。120円でした。


半分の厚みにする形で、観音開きにします。


適当に好きな大きさにカットします。観音開きにさえすれば切る方向は気にしなくて大丈夫です。

2.切った鶏むね肉にフォークを刺して穴を開ける


カットしたむね肉1つにつき2~3箇所、フォークでプスプスと穴を開けていきます。そうする事で調味料や水が染み込みやすくなります。

3.2.のむね肉をボウルに入れ味付けをする


むね肉をボウルに入れました。


醤油を入れて


粉末だしも入れました。調味料を入れたら軽くもみ込んでください。

4.3.に水を入れラップをかけて冷蔵庫でしばらく漬け込む


水はむね肉がひたひたに浸かるくらいに入れます。


こんな感じです。


上からラップをぴったりかぶせ、冷蔵庫に入れて漬け込みます。時間は3時間~1日くらいです。

4.漬け込んだむね肉の衣を作る


1晩水に浸けたむね肉です。水は捨てずにこのまま衣を作っていきます。


卵をいれました。10個108円で買った安売りのものです。


風味付けにニンニクを入れました。なくてもOKです。


小麦粉を入れて


片栗粉も入れました。

このままざっくり混ぜます。ドロドロくらいの硬さになるように粉の量を調整してください。

5.油で揚げる


弱火~中火で揚げていきます。フライパンに油を2㎝くらい入れて揚げ焼きしています。


じっくり揚げて衣がキツネ色になったら、火を強火にして一気に高温にします。1分弱くらいで油からひきあげます。そうする事で油切れが良くなりカラッと仕上がります。

6.出来上がり


最近安く手に入るサラダ菜を添えました。写真はむね肉1枚の半分の量です。

 

 

値段 149円(1食分75円)

むね肉 1枚 130円(税込み)
卵 一個 11円
小麦粉 30g 3円
片栗粉 15g 5円

味 ★★★★☆+

もも肉に比べてあっさりしています。油よりも肉の味がしっかり感じられるのでもも肉のものより好きです。


冷凍してお弁当のおかずにも活用出来ます。